レッサーパンダ · RP-W04 · 食事

竹の葉とタケノコ、食べ方は同じ?

「もぐもぐ」で持っている新芽と、葉っぱ。まず食べている部分を見分けよう。

2026年10月15日 · 星光ろかサイト編集

もぐもぐのさーちゃん

どうやって分かった?

新芽の場面は飼育施設の記録、葉の扱い方は1988年の論文の「調査方法」を参照しました。同じ記事に登場するジャイアントパンダの食べ方や給餌量は、レッサーパンダの結果に含めません。

ここに注目してみよう

葉の束を支える場面と、厚みのある新芽を持つ場面では、観察したい場所も変わります。食べ物の形、前足の位置、口が触れた場所の三つに分けて比べてみましょう。

「もぐもぐが速い」だけでは、たくさん食べたとは分かりません。一口の大きさと食べ続けた長さも別にしておくと、次に見比べる材料になります。

ここからは、まだ分からない

この新芽の記録はワシントンの飼育例です。同じ季節に、すべての園や野生個体が同じ物を同じ量だけ食べるとは限りません。

次に見てみよう

これからの観察に向けた編集上の提案です。実施結果ではありません。

  • 葉・新芽・別の食べ物のどれかを確かめる。
  • 口に入れる瞬間と、噛んでいる時間を分ける。
  • 左右の前足が見える範囲を記録する。

さーちゃんの絵につながるヒント

04「もぐもぐ」は新芽を持つ作品です。03の葉の場面と並べて、同じ採食の中の違いを楽しめます。

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出典と対象

  1. スミソニアン国立動物園(アメリカ)|竹の新芽を食べるパンダたち

    正式表記:Smithsonian National Zoo — Melodious Munches: Pandas and Bamboo Shoots

    ローリー・トンプソン、2020年5月15日。レッサーパンダのアサ・ジャッキーが竹の新芽を食べる記述。併載のジャイアントパンダ動画は別種。

    確認:2026-10-15

  2. 前足で葉を扱う動作を記録した飼育研究(1988年)

    正式表記:Gittleman (1988), Behavioral Energetics of Lactation in a Herbivorous Carnivore, the Red Panda

    学術誌『Ethology』79巻、13〜24ページ。「調査方法」の採食動作の記述。1983〜1985年のスミソニアン国立動物園(アメリカ)の飼育観察。

    確認:2026-10-15

資料の整理と観察の提案はサイト編集によるものです。ろか本人の新しい体験や感想として書いていません。