ペリカン · テーマ12

水面から、大きな体はどう飛び立つ?

翼だけでなく、両足が水を蹴る場面へ。

2026年10月21日 · 星光ろかサイト編集

いざ出発のぺぺさん

どうやって分かった?

ペリカン科の離水の説明から、翼を使う場面と水かきで水を蹴る場面を分けました。この記述の範囲を科共通として明記し、モモイロペリカン固有の計測結果にはしていません。

ここに注目してみよう

水に浮いている間と、体が水面から離れたあとでは、足の役目が変わります。離れる直前の水面と足、そのあとの体の高さを順に追ってみましょう。

体が浮いたあと、足はどこにまとまるでしょう。水中に隠れて見えない区間は無理に補わず、見えた離水前と離水後をつなぐ問いとして残してみましょう。

ここからは、まだ分からない

種ごとの助走距離、左右の正確な接地時刻、離水速度は確認していません。4秒の絵を実際の離水時間とは扱いません。

次に見てみよう

これからの観察への提案です。実施した結果ではありません。

  • 体が水面から離れる前、足はどこにあるかな。
  • 浮いたあと、足は水を蹴り続けているかな。

動物との距離と施設のルールを守り、音や物で動作を誘わずに観察しましょう。

ぺぺさんの絵につながるヒント

19「いざ出発」は水面から空中へ移る場面。01の遊泳と18の羽ばたきの間をつなぐ表現です。

出典と対象

  1. San Diego Zoo Wildlife Alliance:Pelican

    ペリカン科の水かき、羽の油、飛行・離水の解説と、モモイロペリカンを明記した群れの漁を区別して参照。カッショクペリカンの飛び込みは本シリーズの根拠にしていません。

    資料確認:2026-10-21

資料の整理と観察の提案はサイト編集によるものです。作品は実際の動物の行動を説明する図解ではありません。

つぎの「なんで?」