ペリカン · テーマ08
水に暮らす鳥も、水浴びをする?
泳ぐだけではない、水と羽の関わりを追います。
2026年10月21日 · 星光ろかサイト編集

どうやって分かった?
動物園の飼育観察の紹介を読み、移動のための遊泳と、羽へ水をかける水浴びを分けました。水しぶきだけで別の行動と断定しないようにしています。
ここに注目してみよう
同じ水面でも、進み続けるときと、その場で翼を短く動かすときがあります。体の進む向きと水滴の出る場所を別々に見れば、水との関わりをもう少し細かく追えそうです。
水しぶきのあとも見られたら、くちばしが羽へ向かうか、泳ぎ始めるかを追ってみましょう。いつも同じ順番になると決めずに、場面ごとの違いを残せます。
ここからは、まだ分からない
紹介された飼育下の場面から、全個体が毎日同じ順序で水浴びするとは言えません。飛沫の数や水浴びの効果も測定していません。
次に見てみよう
これからの観察への提案です。実施した結果ではありません。
- 体は進んでいるかな、それとも同じ場所にいるかな。
- 水滴は体のどの部分の動きに続いて出るかな。
動物との距離と施設のルールを守り、音や物で動作を誘わずに観察しましょう。
ぺぺさんの絵につながるヒント
13「ばしゃばしゃ」は水浴び。01の遊泳や、12の地上での開翼とは同じ水鳥の異なる場面です。
出典と対象
- Ljubljana Zoo:Pink beauties return to ZOO pond
モモイロペリカンの池での遊泳、水浴び、羽づくろいに関する飼育観察の紹介。野生での行動頻度を示すものではありません。
資料確認:2026-10-20
資料の整理と観察の提案はサイト編集によるものです。作品は実際の動物の行動を説明する図解ではありません。