アオウミガメ · MG-T03

海草と藻、どちらもごはんになる?

海底の草原と、岩に付く藻。アオウミガメの食事の場所を見比べます。

2026年10月16日 · 星光ろかサイト編集

いただきますのミガさん

どうやって分かった?

NOAAの種別解説と、Fujiiほかの採食事例を照合しました。海草を食べるという一般的な説明と、撮影された紅藻の採食例を分けて読みました。

ここに注目してみよう

どちらも水中の緑に見えても、海草と藻類は同じものではありません。食事を見るときに「どんな場所から、何を口へ運んだか」を分けると、餌の見方が広がります。

「いただきます」は海底に生える海草、「もぐもぐ」は岩に付く藻がヒントです。二つの作品を、同じ採食テーマの違う場面として一つのノートにつないでいます。

ここからは、まだ分からない

絵だけで食物の種や栄養、好き嫌いは判定できません。「アオウミガメは草だけ」「すべてのウミガメが同じ食事」とは一般化しません。

次に見てみよう

これからの観察への提案です。実施した結果ではありません。

  • 餌が砂底に根づいているか、硬い面に付いているか見てみよう。
  • 食べたことが見えた場面と、口を寄せただけの場面を分けよう。

動物との距離と施設のルールを守り、音や物で動作を誘わずに観察しましょう。

ミガさんの絵につながるヒント

食事の二つの構図を毎日のトークへ。餌の見た目や動作の回数は、特定個体の食事をそのまま写したものではありません。

出典と対象

  1. NOAA:アオウミガメの食事・回遊・生活史

    アオウミガメ。採食、発育段階、回遊、産卵するメス、孵化後の移動。地域差を含む種の解説。

    本文確認:2026-10-16

  2. Fujiiほか(2018):採食するウミガメのひれの使い方

    野生映像・写真等を集めた記述研究。アオウミガメのひれ利用の特定事例。

    本文確認:2026-10-16

資料の整理と観察の提案はサイト編集によるものです。作品は実際の動物の行動を説明する図解ではありません。